蕨市議会 2022-03-01 令和 4年第 1回定例会-03月01日-02号
これからの日本を担う20代の若人は、今や企業における新規採用面接での必須事項はSDGsです。おかげで、もしかしたら一番しっかりと理解をしている年代かもしれません。 これからの時代は、SDGsを切り離して考えることはできません。その上で、行政の役割は何か、明確に打ち出していく必要があると思います。
これからの日本を担う20代の若人は、今や企業における新規採用面接での必須事項はSDGsです。おかげで、もしかしたら一番しっかりと理解をしている年代かもしれません。 これからの時代は、SDGsを切り離して考えることはできません。その上で、行政の役割は何か、明確に打ち出していく必要があると思います。
◎原田 次長 退職した教員であるが、大学の新卒で私どもが採用面接をして、非常にはつらつとしてやる気もあり、問題ないと思って採用し、中央東小学校で担任をしてもらっていた。
ただ、各所属での任用業務、こちらについてはばらばらになってはいけないと思っておりますので、統一的に任用業務を実施できますように、採用面接の実施方法であるとか、それから、基本的な審査基準などを定めておりまして、募集から採用までの流れなど、任用に係る各種手続につきましても各所管のほうに情報提供を行いまして、全庁的には統一した取扱いをしているものでございます。 以上でございます。
この営利と非営利の考え方についても、実際に営利とは何ぞやという話で、そこで販売を行っているケースはもちろん営利なのですけれども、例えば企業の採用面接であるだとか学習塾の進路相談会だとか、そのようなもの、あるいは会費を取ってお教室をしているような利用も随分見られますので、ちょっとこの非営利が72.7%というのは、実態とは違うのかなと感じているところであります。
(2)、採用面接にウエブの活用を。大阪府四條畷市では、採用時の面接においてウエブ面接を導入しています。自治体での導入はまだ広がってはおりませんが、民間企業ではウエブ面接は応募者の負担軽減になる幅広い人材の確保策として活用されています。本市でもUターン、Iターン策として導入してはいかがかと考えますが、見解をお伺いいたします。
自動車部品メーカー最大手デンソー(愛知県)は、2014年6月上旬、沖縄県内2カ所で期間従業員採用面接を実施する。ほかの地域より人が集めやすいと広報は話していますが、同社の期間従業員5,400人の3割は沖縄採用だ。また、充実の手当あり。6カ月満了で32万9,000円、特別手当10万円、トヨタ自動車(愛知県)が沖縄で出す期間従業員の求人広告は破格の待遇だ。それでも人手の確保は簡単ではない。
東秩父村では、平成23年度以降の新規職員採用において、採用面接時に消防団への加入について意向確認を行い、採用後、団員となっております。さらに、平成27年度以降の新規職員採用においては、女性職員も消防団員となっており、本部分団において活動しております。こうした取り組みにより、一定程度の団員確保にはつながると考えております。 以上でございます。 ○議長(松澤公一議員) 再質問を許します。
また、何名かの受験者からは、採用面接の際につなぐというキーワードの重要性を訴える場面もございました。このようなことからも、受験者の本庄市政に対する関心を高める一因になったのではないかと考えております。
◆6番(前川やすえ議員) あわせてそのときに、面談のときといいますか、採用面接のときに、いわゆる志の部分、本当にその3年後にどうしたいかという、この団体をどうしたいかという思いを事前に聞くというところをもうちょっと厳しくという言い方は変なんですけども、優しく思いを聞いてもらえればいいかなというふうに思います。
これらの取り組みの結果、実習を経験した学生が、実習先の市内事業所への就職を希望し、採用面接に臨んだという事例も見られ、中には内定に至ったケースもございます。
実際に、いろいろな採用面接も僕も全て出て、社会人枠の方たちとお話をしましたが、やはり職員の給与の低さが、民間とのあまりの格差がある。そういった問題も直面しまして、いい人材がなかなかストレートに職員になっていただけないということも現実として見てまいりました。
今ある事業をベースとして、さらに一歩進めた取り組みは有効だと考えるかどうかでございますが、上尾・桶川・伊奈地域雇用対策協議会では、管内の学生・生徒を対象としてインターンシップ事業と就職面接会を実施しておりますが、就職面接会につきましては、地元企業に就職を希望する学生の採用面接を実施するだけでなく、参加事業所の事業概要を学生さんに説明する場としてもご利用いただいております。
こうした中、本市では平成22年6月に障がい者就労支援センターを開設し、就労相談、事業所訪問、ハローワークや採用面接などへの同行支援、就労後の定着支援などを実施し、障がい者の就労支援が図られています。さらに、平成25年1月にはハローワークの一部業務と、市の内職相談等を一体的に実施する就労支援センターがエルミこうのすアネックス3階に開設され、同時に障がい者就労支援センターも同じ場所に移転されました。
春日部を拠点とした埼玉とうぶ若者サポートステーションにおきましても、就職相談を初めコミュニケーション能力の向上を図るためにグループで簡単なゲーム等を実施するワークショップ、多様な仕事体験をしながら、働くことや適性を考えるジョブトレーニング、就職活動を実践的にサポートするために応募書類の書き方や採用面接の指導を行うセミナー等を実施しているところでございます。
この先、6月22日と7月2日にも採用面接を予定しているとのことでございます。 終わります。 ○日坂和久議長 小峰議員。 ◆10番(小峰文夫議員) あと2つばかり聞きます。 ベイシアの店舗内に身障者用の電動車椅子で買い物ができるかどうか、聞いてもらいたいと思いますが。 ○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。 ◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。
また、働く準備の整っている方には、ハローワークに同行し、ハローワークの職員とチームを組んで求人検索や応募書類の確認などを行うほか、必要に応じまして採用面接への同行支援を行っております。 さらに、就労されている登録者の方へは、直接職場を訪問して御様子を確認するなどして、課題の解決などの調整を図っているところでございます。
◎学校教育部長(西倉剛) 日本語指導を必要とする児童・生徒の母語に堪能な指導員を派遣しておりますので、特に母語の研修は行っておりませんが、採用面接時に、守秘義務などの職員としての服務などについて指導するほか、各校長も指導員から日本語指導の報告を受ける中で、児童・生徒の理解や日本語指導の効果が高まるよう具体的に指導しているところでございます。 ○副議長(小林守利議員) 18番、池野耕司議員。
指定管理者における継続雇用の状況についてでございますが、指定管理者制度による運営開始前までは、駅を含めた子育て支援センターで9人の方が、非常勤職員等として勤務しておりましたが、勤務内容や私事等を、理由で雇用継続の希望をしなかった方が5名のみとなり、指定管理者による採用面接等の結果により、3名の方が現在、子育て支援センターに勤務されております。
清掃につきましては、指定管理者が清掃業者へ再委託している業務であることから、明治スポーツプラザが再委託先の選定を行っておりましたが、これまでとは別の清掃業者に委託することになり、新たな清掃業者が清掃員の採用、面接等を行い採用したと聞いてございます。
一方で、これらの採用面接をする側の技術向上のため、本年度、面接担当職員に採用面接官養成の研修を受講させ、よりよい人材を確保するためのスキルアップを図ったところでございます。 今後の採用におきましては、基本的に現在のスタイルを継続していく考えですが、御提案につきましても考慮し、より多くの人材を集め、よりよい人材の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆19番(酒井郁郎議員) 議長。